「ほんとうのiをみつける」プロジェクトさまによる講座開催

2015年2月8日(日)

近江八幡市共生センターにて

”幼児期からの生命(性)教育” 講座を

「ほんとうのiをみつけるプロジェクト」さまに開催していただきました

 

日曜日ということもあり

パパさんも参加くださいました

子育てをパパさんママさん一緒にと考えてくださるご家庭が増えている事は

本当にうれしく思います

とても熱心な親御さんが多く

席も前からびっしり詰めてくださり

私も皆様の反応をまじかに感じ緊張の1時間半でした

講演後皆様にご意見をいろいろ頂きましたので

ご紹介させていただきます

 

* 我が家は男子2人で異性です。2人にどう伝えていこうかと思っていたので、とても参考になりました。月経の事も精通の事もごまかさず話していこうと思います。現在の性の実態はとても衝撃でした。わが子は女の子の体は大事に出来る様に合わせて話していかなければと思いました

 

* 今回のお話を聞かせて頂き「性」について、またその他の大切なことは、言い方を考えるのも必要かもしれませんが、正直に本当のことを伝える  ことが非常に大切だということを学ばせて頂きました。小さなうちからきちんと教えられるように、夫婦ともに考え子ども達に伝えていきたいと思います 

 

* 今日はタメになる話ありがとうございました。「性被害」合わないために大事なことというのがすごく気になっていたので・・・そういう風にすることが大事なのか、と特別なことではなく基本的な事が子育てにおいては重要なんだなと感じました

 

* 普段の会話から見直そうと思いました。正直に本当の事を教えて良いというか、本当の事を言わないといけない実感しました

 

* 2回目参加です。又改めて親子のスキンシップの大切さを感じました。以前も息子に伝えましたが、最近もまだ胸を触ってきてヘラヘラ笑ってる事が増え、怒ってしまってると気づきました

 

*5歳の娘にはすでに、何故生理が起こるのかを伝えていました。プライベートゾーンも4歳から自分で洗わせています。ですがプライベートゾーンの大切さは伝えてなかったので伝えていきたいと思います

 

* まだ少しは早いかなと思っていたのですが幼稚園に入ると親と離れて間が届きにくくなることもあり、お話をうかがいに来ました。日常の中で話が出来るチャンスが沢山あるとしり少しづつ娘と話していこうと思います

 

* 11歳の息子と9歳の娘への性教育の参考になればと受講しました。実際、生理中に一緒にお風呂に入る事が出来ない理由をうやむやにしていましたが、この機会にちゃんと説明していこうと思います。この時期に先生の話を聞くことが出来て 良かったです。今後はまず自分自身が正しい性の知識を身につけて、子どもたちに自然に正直に伝えていきたいと思います

 

* このような内容の講座は初めてでしたので勉強になりました。やはりこういう話はどうしたらいいのか、少し恥ずかしいような気持ちがあったのですが、親がきちんと大切な話なんだという気持ちで藩主ことが重要なんだと思いました

 

* こども への伝え方勉強になりました。子どもへの性的被害についてすごく衝撃的でした。小さな間に正しく伝えていくことが大切なんだと改めて感じました

 

* 小学生の男の子がいるので夢精の話など勉強になることが多かったです。家庭で普通に性の話が出来るようになりたいなと思いました

 

* 今月4歳になる娘と1歳の娘がいます。お風呂にはいる時、生理中のよく4歳の娘が「どうして血が出るの?痛くないの?こわ~い」と毎回言われるので、どうこたえようかと悩み中でした、その対応の仕方を分かりやすく学べてすごく良かったです

 

* 「コウノトリ説」は確かに聞いてはいけないと思ってしまうことは、非常にうなずけました。大人は構えてしまう話ですが、子どもにとっては「今日のごはん」と同じレベルと聞いて少し力が抜けました。今から夫婦で今日学んだことをシェアしたいと思います

 

010006008012016013以上です

素晴らしいコメントを皆様から頂き感激です

 

私は

これからも

より多くのパパさん、ママさんに

子どもを守る為のよき情報を

タイムリーにわかりやすく 

お伝えしていきたいと思います

 

ママサークル仲間でしたら6名から受けつけております

子ども会など

いろんな場での「生命(性)教育」講座開催させていただいております

お気軽にお問合せ下さいませ

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